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2008年 09月 05日
「台東らいふ」は、名称が「らいふ」に変わりました! これまでご愛顧いただいていた地域密着型新聞「らいふ」は、 2008年9月より名称が「らいふ」になり、中央区との拡大版としてリニューアルいたします!! また、今後は毎月 ・第1金曜日…台東区・中央区拡大版「らいふ」 ・第3金曜日…中央区「らいふ」 に発行いたします。 尚、今後の記事はhttp://enavichuo.exblog.jp/でご覧いただけます。 バックナンバーをご覧いただけるよう、こちらのサイトはしばらく公開いたしますが、 最新の情報は上記アドレスにアクセスしてくださいね! 今後ともご愛顧宜しくお願い致します。 2008年 08月 05日
近代建築における三大巨匠の一人、フランスの建築家 ル・コルビュジエ(1887‐1965)が残した建築物を、『世界遺産』に登録しようという運動が進められていることをご存知だろうか。建築に詳しくない方から見たら、一見して関係のない話のように聞こえるが、その遺産の中に、日本の、上野の、国立西洋美術館が入っているとなると、ぐぐぐっと興味が湧いてこないだろうか。現時点ではまだ認定こそされてはいないが、世界六カ国にあるコルビュジエが残した遺産の内―22の建築物が、この度、各国と協力し合い世界遺産に推薦された。その内の一つが国立西洋美術館なのだ。7月28日(月)、その国立西洋美術館で、講師に東京理科大学准教授・国立西洋美術館客員研究員である山名善之氏を迎え、見学会が開かれた。まずは『世界遺産とル・コルビュジエ』をテーマに、コルビュジエの建築哲学、各国に残る遺産、そして国立西洋美術館がどのような建築物なのかをスライド写真をバックに解説がなされ、その後、参加者全員で、建物の庭から19世紀ホールと名づけられた常設展示室を山名氏の解説を聞きながらめぐった。 この日のメインは美術品ではなく、美術品が納められた場所―建物そのもの。見学会は、山名氏の解説の巧みさ・面白さも然ることながら、建物自体に込められた歴史・秘密に、予想以上の知的興奮を味わうことができた。まるであの『ダヴィンチ・コード』を紐解いているかのような。 最後に、同館の秘密を解く鍵を―コルビュジエが残した軌跡を、いくつかのキーワードとして書き記しておきたいと思う。 「モデュロール」「黄金比」「ピロティ」「自然光」「226センチ」「ピラミッド状の三角錐」「卍型」「無限発展美術館」…。 興味を持たれた方は、このキーワードをヒントに、ぜひ国立西洋美術館へ訪れてみて欲しい。 2008年 08月 05日
江戸時代の算数(和算)から題材を取ったパズルやクイズを、碁石、おはじき、千代紙などを使って遊び感覚で解いていきます。楽しんでいる内に活きた算数に触れる寺子屋風の雰囲気で、日頃は使わない脳の部分を江戸の和算が適度に刺激! 【日時】 8月9日(土)、9月6日(土) 各午後1時~午後3時半 【対象】 小4以上~一般 【定員】 当日受付(時間内にお越し下さい) ときめきユカタ体験 浴衣の着付け体験。着物や浴衣の歴史などをお話しながら楽しく着ていただき、ポラロイドで記念写真を撮ってお持ち帰りいただきます。 【日時】 8月23日(土) 午前10時半~正午 【対象】 5歳以上~一般 【定員】 30名 当日受付(時間内にお越し下さい) 【開館時間】 午前9時半~午後5時半(土曜日のみ午後7時半まで)※入館は閉館の30分前まで 【休館日】 毎週月曜日休館(祝日、振替休日が休館日に当たる場合は開館、翌日休館) 【入館料】 一般600円、65歳以上の方300円、大学生480円、高校生・中学生(都外)300円、中学生(都内在学または在住)・小学生・未就学児童は無料 【場所・問合せ】 墨田区横網1‐4‐1 (3626)9974(代) 2008年 08月 05日
空想雑貨に遊びに行こう! 昭和の浅草もう一つの顔映画「ALWAYS・三丁目の夕日」のヒットが記憶に新しい。土埃をあげて走るダットサン、白黒テレビに歓声をあげるランニング姿の子供たち…。その時代を過ごしていないはずの若者でさえ、懐かしさと憧れをもって画面にくぎ付けになった。人はなぜ昭和という時代に心惹かれるのだろうか…なんてふと気になったら、浅草は『空想雑貨』に行ってみよう。「かつては世界に誇るおもちゃの町だった」という浅草で、今もその精神を伝え続けるおもちゃ屋さんだ。懐かしさ、という一言では説明できない昭和の魅力が、おもちゃの世界を通して見えてくるかもしれない。 お店の中は・・・ 店に入ると、時間を逆流させるような昭和の洪水である。壁にはすごろくや古いポスター、天井からは「きいちのぬりえ」や着せ替えが大量に吊り下がっている。古いガラスケースにはブリキの電車や懐かしげな人形たち。木箱にはメンコが積み上げられ、壁際にびっしりと並んだウルトラシリーズの怪獣たちは、あんまり怖くない顔でこちらをにらみつけている。しかし、一体なぜ昭和のおもちゃなのだろうか。 なぜ昭和のおもちゃなのか? 「うちで取り扱っているのは1970年代までの日本のおもちゃ。この時代、おもちゃといえば9割が浅草で作られたものなんです」と話すのは、店長の神谷僚一さん。「当時の日本のおもちゃは、形にも色にも機能にも優しさと工夫があり、世界的に安くて良いと評判だった」。しかし神谷さんが昭和半ばまでのおもちゃにこだわる理由はそれだけではない。「この時代は、職人が自由におもちゃを作っていた、クリエイティブな最後の時代。今のように同じものの大量生産ではなく、職人の発想と手で、精密ではなくても丁寧に作られたものに対する尊敬の念があるんです」。だからこそ神谷さんは、このおもちゃの町浅草に店を開き、人の手で作られた愛すべきおもちゃたちをアピールし続けているのだ。 「こんな少年時代を過ごしたかった…」 売れ筋は一枚百円のメンコ。アトムや鉄人28号、8マンがブレた印刷もお構いなしに堂々とポーズをつけていて微笑ましい。女子にはぬりえ(千円~)も人気だが、個人的には服でなく首を取り替えるという奇抜な首替え人形セットがオススメだ。色合いや表情などそれぞれ異なるソフトビニール製怪獣(一万五千円~)にも、当時の自由で斬新なデザインが垣間見える。 「こんなおもちゃに囲まれて少年時代を過ごしたかった…」。思い出はファミコンという世代のオニイチャンが隣でつぶやいた。昭和のおおらかさと優しさに、人々は飢えているのかもしれない。 空想雑貨 【営業時間】 午前11時~午後7時 【定休日】 火・水 【場所】 台東区千束2-30-1 【H.P】 http://www.kusou.co.jp/ 【問合せ】 (3872)1166 2008年 08月 05日
総武線鉄橋下から蔵前橋の間にある隅田川テラスギャラリー。こちらでは8月22日(金)、『両国地区納涼水辺まつり』が開催されます。 今回も、大人から子どもまで楽しめる各種イベントが盛りだくさん。提灯が飾られた会場では、地元町会・商店会の方々による焼そば、カキ氷、ポップコーン等の屋台風夜店のほか、牛串炭火焼をはじめとするジューシーなバーベキューが登場します。 ビールを片手に隅田川を間近にしてのビアガーデン。夏の夜の美味しいお楽しみがたっぷりと味わえます。 * * * 【無料水上バス試乗会】 無料水上バス試乗会を開催します。 ▽エントリー方法… ①まずは乗りたい時間を選ぶ。 ②本部ブースの「水上バス受付」で乗りたい出発時間を申告し、名簿にサインと乗船人数を記入する。 ③乗船整理番号をゲット! ④完了 ※乗船時間5分前には水上バス乗り場に集合してください。 開催概要 【日時】 8月22日(金)午後4時~午後8時 ※雨の場合は翌日に順延。 テラスギャラリーでは花火のタペストリーを展示中。夜間照明実施 【場所】 両国テラス 総武線鉄橋下~両国船着場前 【問合せ】 (財)東京都公園協会水辺事業課 (3553)7240 ★無料水上バス乗船時間★ ①午後4時20分発~4時50分着 ②午後5時00分発~5時30分着 ③午後6時00分発~6時30分着 ④午後7時20分発~7時50分着 ★特設ステージでの催し★ 16:00~16:30…子ども義太夫の「おいてけぼり」 17:00~17:30…大江戸神楽 17:30~18:00…大抽選会 18:00~18:30…地元婦人会によるフラダンス 18:30~19:00…大抽選会 19:00~19:30…相撲甚句 2008年 08月 05日
浅草夏の夜まつり とうろう流し 台東区では8月12日(火)午後6時より、2千個のとうろうを隅田川に流す「とうろう流し」が行われます。 この日は浅草寺の大平和塔前において、はじめに戦争犠牲者の法要と世界平和祈願が行われ、その後、舞台を隅田川に移し、とうろう流しが行われます。 この行事は終戦の翌年である1946年、浅草復興祭のときに東京大空襲で被災した家族のために始められたもので、1966年から40年間中止されていましたが、戦争の犠牲になった方々への供養と平和への祈願、そして、東京を魅力ある都市空間として再生することを目的に2005年に復活しました。 2千個のとうろうの灯りが夜の隅田川を照らしだし、悠然と流れていく様は幻想的で、厳粛な気持ちにさせられます。 【日時】 8月12日(火)午後6時/式典開始、流し初め、午後7時/とうろう流し ※雨天決行・荒天時は翌日に延期 【場所】 吾妻橋親水テラス(台東区側)沿い 【費用】 1基…千円 【申込み・問合せ】 浅草観光連盟 (3844)1221(本田) 万霊燈籠供養会 浅草寺の本堂では終戦記念日の夜、万霊燈籠供養の法会が執り行われます。この法会は、太平洋戦争で亡くなられた戦没者慰霊の「流燈会」として昭和21年より始められたものです。 日頃であれば午後5時には閉められる本堂の扉ですが、当日は、祈りのために集った人々を背に、本堂の御宝前(本尊前)において追善供養のための読経が修されます。 かつては本堂での読経の後、場所を隅田川に移し、施餓鬼作法を行う「法要船」と「燈篭船」とが川面を照らしながら進む燈篭流しを行っておりました。しかし、昭和41年の隅田川護岸工事に伴い燈篭流しは中止となり、現在では本堂裏の境内地をかがり火で結界し、不動尊のご真言を唱える中、お焚き上げをする形となりました。 本堂外陣の中心に施餓鬼棚を設け、「戒名(または先祖代々)」と「施主名」が書かれた燈篭の棚が外陣狭しと並ぶ間を、内陣での法要を終えた僧侶らが読経をしながら巡ります。その後、すべての燈篭は本堂裏の境内地に運ばれ、かがり火で結界された中に積み上げられ、不動明王のご真言が唱えられる中、お焚き上げされます。 今日では戦没者慰霊に加えて広く、月遅れの盆の先祖供養として燈篭を奉納する方々が増えてきました。ロウソクの明かりが揺らめく中、お施主のご家族が「うちの燈篭がここにある」といって合掌する姿も数多く見受けられます。 【期日】 8月15日(金) 午後6時半~ 【場所】 浅草寺 台東区浅草2‐3‐1 【問合せ】 浅草寺本堂部 (3842)0181 2008年 08月 05日
太陽ギラギラ、湿気ベタベタ、アスファルトからは蒸気が立ちのぼり、息苦しいビル風が体を包む。ああもう、日本の夏は暑っ苦しいことこの上ない!今日は日々暑さにあえぐ日本の皆さんに、清涼感を味わってもらえるスペシャルな日傘をご紹介しよう。日本に3軒しか残っていない国産傘の専門店であり、その丁寧な手仕事ゆえに皇室御用達にもなっている名門、前原光榮商店の日傘である。色とりどりのレースやチュール、厳選された麻生地や希少なシルク、涼しげな和柄など、見ているだけで涼やかな気持ちになれる日傘ばかり。丁寧に手作りされた日傘ごしに空を見上げれば、いつもより澄んだ風を感じることができそうだ。前原の傘とは… 前原光榮商店の名前を知らない人は多いかもしれない。でも前原の傘を見かけたことのある人は多いはずだ。普通の傘の倍、16本の骨とがっしりした木の持ち手がついた、番傘みたいなカッコイイ傘、といえばわかるだろうか。あれが前原の傘である。㈱前原光榮商店の代表取締役・前原慎史さんは、「昭和30年頃のデザインの復刻版として、20年前に復活させました。中心となる中棒に国産の樫の木、金具に真ちゅうを使うなど昔からの部品と、国内の職人を使って昔からの作り方でひとつひとつ手作りしています」と話す。例えば16本の骨ということは、布の裁断や骨組みにかかる手間もコストも倍掛かるわけだが、「数少ない日本の傘メーカーとして、よりよい品質の傘を作って行きたい」とこだわりの姿勢を貫きつづけている。 心に清涼感をくれる傘 そんな傘の名門、前原の日傘の最大の特徴は、上質感である。普通の日傘には樫の木の中棒、10本の骨を使い、折りたたみ日傘の柄には桜の木を使うなど、こだわりが満載だ。生地も手の込んだレースやチュール、目にも涼しげな和柄もの、最古といわれる奈良の麻生地、インドにしかいないという希少なカイコが出す金色のムガシルクを使うなど、日用品というよりもぜいたく品に近い。ひとつひとつが上質で確かな使いやすさを感じられる前原の日傘。お気に入りを開けば心にすうっと清涼感がやってくる。 * * * ㈱前原光榮商店【営業時間】 午前10時~午後5時 【定休日】 土・日・祝 【場所・問合せ】 台東区三筋2-14-5 (3862)5788 2008年 08月 05日
チェコへの扉 ―子どもの本の世界― 上野の国立国会図書館 国際子ども図書館では、現在、『チェコへの扉-子どもの本の世界-』展が開催されています。チェコは、児童文学や絵本など子どもの本の宝庫としても知られています。 この展示会では、昔話や伝説の本をはじめ、第一共和国時代を代表するチャペック兄弟やラダ、第二次大戦後では詩人のフルビーン、作家のジーハやペチシカ、画家ではトゥルンカ、ズマトリーコヴァー、ミレル、パツォウスカーなどの作品により、チェコの児童文学の歩みをたどります。 また、しかけ絵本のほか「もぐら」や「カッパ」などチェコで愛されているキャラクターが登場する絵本などの特別コーナーも設け、国際子ども図書館所蔵資料を中心に、約280点の資料が展示されます。 【期間】 開催中~9月7日(日) 【休館日】 月曜日、祝日、毎月第3水曜日 【開催時間】 午前9時半~午後5時 【会場】 国際子ども図書館3階 本のミュージアム 【入場料】 無料 【場所】 台東区上野公園12‐49 【問合せ】 (3827)2053(代) 2008年 08月 05日
浅草における夏のフィナーレを飾る恒例行事「浅草サンバカーニバル」が、今年も第28回目を迎え、8月30日(土)に開催されます。パレードコンテストはもとより、浅草公会堂での本場ブラジル人ダンサーも参加する本格的なサンバショーなど、関連イベントも多数開かれます。20年以上の歴史を持ち、観客動員数は毎年50万人を数える「浅草サンバカーニバル」。しかし、忘れてはいけないのが浅草サンバカーニバルはコンテストだということ。サンバチームは、いくつかのリーグに分かれており、「テーマの表現」、「演奏」、「全体の調和」、「躍動感」、「衣装」、「ダンス」のレベルの高さを競い合います。なかでも一番重要といわれているのが、「テーマの表現」。パレードは、このテーマに沿って物語を描くように展開されるため、演奏する曲から衣装といった全てのものが審査の対象となります。テーマの良し悪しで、その年のパレードの成功が左右されるといっても過言ではないようです。そうした背景を頭に入れて観賞すれば、よりサンバカーニバルの魅力が深まるのではないでしょうか。 * * * 【日時】 8月30日(土) パレードコンテスト午後1時半~午後6時 【場所】 馬道通り~雷門通り 【問合わせ】 浅草サンバカーニバル事務局 (3847)0038 http://www.asakusa-samba.jp/index.htm 2008年 08月 05日
今回はおみやげ特集! 編集部で厳選しましたイチオシのお店をご紹介します! うさぎや上野の老舗和菓子屋「うさぎや」といえば何と言っても看板商品である『どらやき』と『喜作最中』が有名。どらやきは、「今まで食べた中で一番おいしい」という方が多いのもうなずける納得の味。十勝産小豆を使用したあんこはトロッととろけ、気泡が縦にぬけた歯切れの良い皮との相乗効果で、ひと口食べれば至福のひとときが訪れることでしょう。一番美味しい食べ方は、その日のうちに食べること。出来たてをいただくのが最高です。 【場所】 台東区上野1‐10‐10 【営業時間】 午前9時~午後6時 【定休日】 水曜日 【問合せ】 (3831)6195 【ホームページ】 http://www.tctv.ne.jp/usagiya/ 入山せんべい浅草のすしや通りで一際目を引くのは職人さんたちがせんべいを焼く姿。大正3年創業の老舗は、現在においても昔と変わることなく職人さんが一枚一枚焼き上げています。むしろの上で天日に3日間干した生地を、紀州の備長炭で一枚一枚丁寧に焼き上げ、生醤油をつけた昔ながらのせんべいは、堅焼き醤油味一種類のみ。創業当時から変わらぬ製法を守り続けるその味は、固すぎず柔らかすぎずの絶妙な歯ごたえで、思わず食べ過ぎてしまう飽きのこないシンプルな美味しさが魅力。老若男女どなたにでもオススメできる逸品です。 【所在地】 台東区浅草1‐13‐4 【営業時間】 午前10時~午後6時 【定休日】 木曜日 【問合せ】 (3844)1376 いせ辰千駄木は三崎坂にある、元治元年(1864年)から続く江戸千代紙の老舗。昔ながらの版木を使って職人が刷り上げる千代紙は、鮮やかで繊細な色使いと、可愛らしくも飽きのこない昔ながらの模様で、絵柄の数はなんと千種類以上。同店では、額にいれて飾るという方も多い江戸千代紙の他、アルバム、絵葉書、モビール、ハンカチ、手ぬぐい、センスと、多くの商品が揃い、どれも目にやさしく心なごむ逸品です。江戸を生きた人びとの生活が、これらの模様とともにあったと想像すると、ずいぶんと粋でお洒落だと感心してしまいます。日々の生活のワンポイントに、千代紙の美しさを取り入れてみてはいかがでしょうか? 【場所】 台東区谷中2‐18‐9 【営業時間】 午前10時~午後6時 【定休日】 なし 【問合せ】 (3823)1453 鮒佐現在の佃煮の原型を作り出したのが、創業文久二年創業の鮒佐。支店は出さず、今でも140年にわたる一子相伝の味を守り、昔と同じ薪を使って炊くことにより他では真似のできない絶妙な旨味を生み出しています。扱っている佃煮は、シラス、海老、アサリ、ゴボウ、昆布、穴子の六種類。冷凍ものは一切使わずに、その日水揚げされたものを使用。ほかほかのご飯の上に江戸時代から変わらぬ佃煮をのせて食べるという至福。お酒にもよく合うので、晩酌のお供にも◎。夏には、お冷やご飯に冷水をかけて食べるのも最高の贅沢です。 【住所】 台東区浅草橋2‐1‐9 【営業時間】 午前9時~午後5時 【定休日】 日曜、祝日 【問合せ】 (3851)7710 【ホームページ】 http://www.funasa.com/ 2008年 08月 05日
恩賜上野動物園 真夏の夜の動物園 期間中、開園時間を延長して特別イベントが開催されます。すべて参加無料(入園料は必要です)。実施日が示されていないイベントは期間中毎日実施!(※動物の体調によって中止になる場合もあります。)①夏だ!あついぞ!カエル年!~カエルの部屋で夕涼み~ (12日(火)、14日(木)、16日(土)、17日(日)/午後6時~午後7時半/西園動物園ホール) 今年は「国際カエル年」。動物園ホールの「カエルの部屋」で、着ぐるみのカエルと記念撮影したり、カエルのぬり絵やゲームを楽しもう!カエルを紹介する展示やビデオ上映も行います。 ②タイの子どもたちによるタイ舞踊 (14日(木)、15日(金)/午後1時~、午後3時~/各30分/東園サーラータイ) タイ政府から送られた、タイの伝統的建築物「サーラータイ」。ここでタイの子どもたちがタイ舞踊を披露します。 ③園長の夕暮れトーク(12日(火)、16日(土)、17日(日)/午後7時~20分間) 子ども動物園なかよし広場で、小宮輝之園長が子ども動物園の動物たちを紹介します。 ④真夏の夜のコウモリ観察会(午後6時半~午後7時) 夕暮れに飛び始めるコモウリを観察。西園動物園ホールと不忍池の間にある花壇の前に集合。 ⑤オープン・ビアガーデン(午後8時まで営業/オーダーストップは午後7時半) 日が落ちてからの一息。夏の夕暮れ、不忍池ほとりのテラスでビールはいかが?キャンドルのおぼろな光に、氷柱を使った涼しげな照明。不忍池の夜景を眺めながら、動物園で夕涼みをしませんか? 夏休みのクイズラリー 「よるの動物、ひるの動物」 上野動物園園内5ケ所をめぐるクイズラリー。生きた動物を見ながらクイズに挑戦!動物たちの体・暮らしが分かります。活動する時間帯によって、動物の体にはどんな違いがあるでしょうか? 【日時】 8月13日(水)~15日(金)※雨天中止 スタートは、午前11時と午後3時半の1日2回。ただし、ゴールはそれぞれ午後1時と午後5時にいったん終了します。 【場所】 東園のゾウ放飼場近くの「慰霊碑」前で受付。ゴールは東園のバードハウス前。 【定員】 各日各回先着200名(問題用紙が無くなり次第終了)※参加無料 ***** 【開園時間】 午前9時半~午後5時(入園は午後4時まで)※8月12日(火)~17日(日)は開園時間を延長します。 東園…午前9時半~午後7時、西園…午前9時半~午後8時(入園は午後7時まで) 【休園日】 毎週月曜日(祝日のときは、翌日) 【入園料】 一般…600円、65歳以上…300円、中学生…200円 ※小学生以下及び都内在住、在学の中学生は無料 国立科学博物館 2008夏休みサイエンススクエア 国立科学博物館で現在開催中の『2008夏休み サイエンススクエア』。主に小中学生を対象にした「霧箱で素粒子の観察にチャレンジ」、「化石のレプリカづくり」、「紙ブーメラン・フライングリング・宙返りカミヒコーキを作って遊ぼう」等、期間中には53件もの体験学習企画が行われています。より多くの方が楽しく学べる企画が満載です(詳しい内容に関してはホームページをご参照下さい)。 【期間】 開催中~8月24日(日)(毎月曜は展示替えのため閉室) 【時間】 午前10時~午後4時(開場は9時45分から/整理券の配布は9時10分から会場前で行います) 【場所】 国立科学博物館日本館1F企画展示室及び2F講堂 【参加費】 常設展入館料600円(一般・大学生)、無料(高校生以下)各企画によっては、入館料とは別に教材費が必要となるものがあります。 かはく・たんけん教室 うきしずみの科学~浮沈子を作ろう~ 見えない糸にひっぱられるかのようにして浮いたり沈んだり…。自作の浮沈子で手品をしてみませんか。浮沈子って何?と思った方はぜひご参加下さい。 【時間】 午後1時~午後3時(最終受付は午後2時40分。所要時間は20分程度。) 【会場】 地球館2F探究コーナー【定員】 88名/日 【対象】小学生以上※申込不要(混雑時は小・中・高校生に限定させていただくことがあります。整理券は午後1時より探究コーナーにて先着順で配布します。) ***** 【開館時間】 午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)※毎週金曜は午後8時まで(入館は閉館の30分前まで) 【休館日】 月曜日 【入館料】 一般・大学生/600円、小・中・高校生/無料(20名以上の団体割引有)※詳しくはお問合せ下さい。 【場所】 台東区上野公園7‐20 【問合せ】 ハローダイヤル(5777)8600 上野松坂屋 夏休み特別企画 世界の大昆虫王国 世界三大カブト&世界三大クワガタがやってくる!!見て、触れて、楽しもう、昆虫の世界! 【期間】 8月7日(木)~17日(日)午前10時~午後7時半 (ご入場は閉場の30分前まで、最終日は午後5時閉場) 【入場料】 中学生以上500円、3歳以上300円 【会場】 上野松坂屋 南館7階催事場(台東区上野3‐29‐5) 【問合せ】 上野松坂屋 (3832)1111(代) ★世界三大カブト&クワガタをはじめ、生きた昆虫を観察しよう! 「世界の人気昆虫 大集合」約25頭の生きた昆虫が大集合!! ★生きた昆虫に触れよう!約150頭(会期中)のカブトムシが放し飼い! 昆虫ジャングル「カブトの森」 ★摩訶不思議!白い目・赤い目のカブト、クワガタ「ホワイトアイ・レッドアイ展示」 ★じっくり見て楽しもう!世界の昆虫標本ワールド ★昆虫たちの決定的瞬間を見逃すな!昆虫の映像・写真コーナー ★タガメ、ゲンゴロウが見られる!幻の水生昆虫の世界 ★ぬりえや竹トンボ作りに挑戦しよう!ぬりえ・工作コーナー ※一部の材料は有料 ★『甲虫王者ムシキング』のゲームもやってくる!ゲームコーナー ※ゲーム料は有料 ★昆虫くじや生体・各種用品が揃う!昆虫・昆虫グッズ 販売コーナー 2008年 08月 05日
今年の夏といえば、四年に一度のオリンピックが北京を舞台に開催されますが、毎年大勢の小学生が参加し熱戦を広げる「桜橋・わんぱくトライアスロン」も忘れてはいけません。第21回目を迎え、今年も隅田公園周辺を舞台に開催されます。これは、台東区・墨田区に在学中の4~6年生の男女を対象にした「水泳(100m)、自転車(5キロ)、マラソン(2キロ)」を連続で行うタイムトライアル競技。小学生の体力を考慮し、特別なトレーニングを必要としないで完走できる距離(本物のトライアスロンの1/20)になっています。 コースは隅田川をはさんで台東区と墨田区を結び、唯一車の往来のない桜橋を中心に、台東区、墨田区にまたがる隅田公園内で、安全で楽しく競技できるように設定されています。 完走した後に待ち受ける達成感。そのとき子どもたちは、ひと夏の成長を遂げていることでしょう。 * * * 【開催日】 8月31日(日)午後1時スタート 【場所】 桜橋及びリバーサイドスポーツセンターを中心とした隅田公園周辺 【ボランティア募集】 今年もボランティアの参加を広く受け付けています。わんぱくトライアスロンに是非参加して熱い1日を共に過ごしませんか。 【問合せ】 わんぱくトライアスロン実行委員会 080(1263)5464(町田) 2008年 08月 05日
西洋美術史上で最も才能溢れる画家といわれ、三十数点しか現存しない作品により謎のベールに包まれた画家―350年以上の時を経て、いま最も熱い脚光を浴びるヨハネス・フェルメールの展覧会が、東京都美術館にて現在開催されています。独特な光の質感と知性的なタッチで人を魅了する作品の中で、とくに評価の高い作品群が奇跡のように集まりました。日本で一度に見られる作品数としては過去最多となります。また、『マルタとマリアの家のキリスト』『小路』『ワイングラスを持つ娘』『ヴァージナルの前に座る若い女』『手紙を書く婦人と召使い』の5点は日本初公開。『マルタ…』はフェルメールには珍しい初期の宗教画の一つで、現存する彼の作品中、最大の大きさを誇る作品。『小路』は2点しか残っていないとされる風景画のうちの1点で、海外に貸し出されることは極めて少なく、『ワイン…』は男女の語らいの場を描いた、より風俗画の要素が強い作品です。こうした異なるタイプの貴重な作品が集まり、作風や画題の変化を辿れるのも、本展の重要なポイントとなっています。 また、フェルメールが生涯を過ごしたオランダの小都市・デルフトが育んだ美の潮流デルフト・スタイルの画家たち―カレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホ等の名作も紹介されます。 デルフトの芸術家による名作がこれほど一堂に集うことは本国オランダでも希有であり、この奇跡と呼べる展覧会は、一生に一度しかめぐり合えることのない機会といえるでしょう。 * * * 【会期】 開催中~12月14日(日) 【休館日】 月曜(月曜が祝日の場合は開室し翌日休室) 【開館時間】 午前9時~午後5時、金曜日は午後8時まで(入室は閉室時間の30分前まで) 【料金(※当日)】 一般1600円/学生1300円/高校生800円/65歳以上900円 【場所】 東京都美術館 企画展示室(台東区上野公園8‐36) 【問合せ】 TBS展覧会ダイヤル 0570‐060‐060 2008年 07月 05日
【場所】曹源寺(台東区松が谷3‐7‐2) 【問合せ】(3841)2035 ※御堂は通常閉じられているため、見学をする際は事前に曹源寺にご連絡下さい。 ![]() 今から200年程前の文化年間、この土地に雨合羽商の喜八(別称・合羽川太郎)という人物がいた。この付近は、水はけが悪く低地にあったため洪水が多く、人々は大変困っていた。そこで川太郎は私財を投じて堀割を作り、住民を救った。このとき、かつて川太郎に命を助けられた河童が、掘割工事を手伝い思いを返した。河童を見た住民は不思議と商売が繁盛したと伝えられている。この伝承が「かっぱ寺」という通称の由来であり、「合羽橋」という橋―ひいては土地の由来になっている。現在、川太郎の墓は御堂の傍らに安置されており、墓石には「てっぺん手向けの水や川太郎」の句が刻まれている。
# by enavi_taito | 2008-07-05 00:00
2008年 07月 05日
?土用の丑の日って? 土用の丑の日の「土用」とは、「立春・立夏・立秋・立冬」の前の18日間のことを指し、その中の丑の日(十二支の丑)を「土用の丑の日」と呼びます。うなぎを食べる習慣が出来たのは、幕末の天才学者である平賀源内が広めた説が有名。夏場にうなぎが売れないと相談された源内は、「本日丑の日」と書いた紙を店先に貼ることを勧めました。すると、物知りで有名な源内の言うことならと、そのうなぎ屋はたちまち大繁盛。その後、他のうなぎ屋もそれを真似るようになり、やがては風習として日本中に定着していきました。 ?うなぎの効果とは? 奈良時代の歌人が夏痩せの友人にうなぎを食すよう和歌を詠んだことからも分かるように、日本では昔から栄養価の高い食べ物としてうなぎは食されてきました。うなぎには良質なたんぱく質と脂質に加え、ビタミンAやB、E、カルシウム、ナトリウム、鉄分など、体の健康を生成する大事な栄養素がたっぷりと含まれており、夏のスタミナ源として食べるには正にピッタリ。図らずも(?)平賀源内のアイデアは理に適っているようです。 "すっきり辛め"がお好みの方はこちら!浅草の粋がつまったうなぎ屋 そりゃもう、絵に描いたような古くて味わいのある粋なお店である。奥行きのある店内には、古い木の置物やら千社札やら大福帳やら、三社祭りののれんやらお寺の屋根瓦やらお地蔵様やらがところ狭しと並んでいる。1907年の創業のうなぎ専門店「初小川」。創業以来100余年守り続けてきた辛めのタレが特徴だ。「この味付けが好きでよく来る」というファンも多い。店も粋なら、味も粋、ついでに女将さんも粋である。浅草の粋がつまったこんな店で、夏の湿気を忘れてみてはいかが。「人気があるのは、やはりうな重ですね」。そう話すのは、渋い染めの浴衣を粋に着こなした美人女将・河合一恵さん。備長炭で香ばしく焼き上げるうなぎは、しっかりと身が締まっているのに上質な脂が乗っており、スーパーの特売品に慣れた舌には痛いほど美味。そしてそこに絡むのが、ウワサの辛めのタレ。「甘みを一切つけていない」というタレは、うなぎの脂と一体になりながら甘さを引き締め、まろやかでくどさのない味を作り出している。 また名脇役はご飯だ。キッチリ粒の立ったご飯は、まさしく丼ものに適したほどよい硬さ。「水分が多いと、うなぎの脂とタレがご飯粒とご飯粒の間にうまく絡まない」ため、水加減には注意が必要なのだそうだ。なるほど。 ぷっくりと焼き上げられた肝焼き(630円)も人気。一串にぎっしり8~10個程度の肝が並んでおり、そのまろやかな香ばしさは、「ビールお代わり!」と昼間っから叫びたくなるほどだ。また、ぜひオススメしたいのは「この辺りではみんな食べている下町の味」だという手作りのみそ豆(420円)。「ゆでた大豆をねぎと辛子じょうゆ、青のりでいただく浅草の味です」と女将さん。粘りもにおいもほとんどない納豆のような味とでも言おうか、懐かしくて優しい味の一品だ。 初小川(はつおがわ) 【場所】 台東区雷門2-8-4 【営業時間】 正午~午後2時(L.O午後1時半) 午後5時~8時(L.O7時半) 要予約 【定休日】 不定休 【価格】 うな重 大2310円・中1785円・小1365円 【問合せ】 (3844)2723 名物ご主人ととろ~りうなぎ心に残る浅草の味 このお客さん、うな重お代わりして食ってんだよ。全くどんだけ腹減ってんだ」とご主人、威勢のいいツッコミ。初めてのお客さん相手に、ほとんど常連扱いである。「色川」は、江戸っ子トークの名物ご主人と、「ベストの状態」で出されるうなぎが人気の超有名店。出されるうなぎは、チャキチャキしたご主人からは想像できないほど、と言ったら怒られるかもしれないけど、とろ~りまろやかで優しい味だ。創業から約150年、江戸時代から引き継がれてきた老舗のうなぎは、ご主人という隠し味をひと振り、心に残る味わいになっている。「商売人向きじゃない」と話す6代目ご主人。「思ったことを留めておけないし、媚びも売れない」。そんな根っからの江戸っ子であるご主人がカウンターの目の前で焼くうなぎは、とろっとろの優しい仕上がり。特に人気はうな重。香ばしく焼き上げられたうなぎ、タレと脂がからまった白飯の甘さに、うっとりしてしまうこと請け合いだ。ご主人は、毎朝魚河岸に足を運び、買い付け、さばき、焼き上げるまでの一切の仕事を一人でこなす。うなぎは「備長炭じゃなくちゃ」だし、タレは「創業以来のタレ」だし、ご飯は「江戸っ子は硬め」だし、付け合せまでも「ぜったい奈良漬」と妥協を許さない。「うなぎの命をもらって商売をさせてもらっているんだから、丁寧な仕事でベストの料理を出さなきゃダメだ」。商売人というより職人。真摯に料理と向き合ってきた生真面目さが垣間見える男前なご主人だ。 また、「肝焼き(400円)」や、うなぎのエラ付近の肉を骨ごとバリバリ食べる「えり焼き(250円)」も人気。夜の営業は5時から売り切れまでだが、「早いときは40分で売り切れる」というから注意が必要だ。時には「食べたきゃ手伝え!」と席の割り振りにお客が駆り出されることもあるとか。そんなこんなも含めた下町の味、ぜひ一度は試してみてほしい。 色川(いろかわ) 【場所】 台東区雷門2-6-11 【営業時間】 午前11時半~午後1時半・午後5時~売り切れまで 【定休日】 日祝 【価格】 うな重並1600円・上1900円・特2200円・筏2900円 【問合せ】 (3844)1187 |
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